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機関誌 「大鷹」 第1号

更新日:2022年2月28日

2021年 9月 21日  仲秋の満月 8時40分


宗教団体「ソマチッド微細金剛神」(以下略称 ソマ神)の開神式が行われる。

村長による「ソマ神開神」が宣言される。

「ソマ神憲章、教義、規則」の施行が開始される。

「代表役員」1名、「責任役員」2名の任命、役員職務が議決される。

また、午後に「血脈・血縁の儀式」を開催することが、議決される。



初代村長(代表役員)飯沼覚寿(写真 中央)

総務役(責任役員)飯沼知恵子(写真 左)

教務役(責任役員)香川伸明(僧名 明海)(写真 右)




午後、重要施設の開山、開廟、開湯 が教主により行われる。

本堂「大鷹山 湯寿院」

奥の院「湯寿院 奥の院」

神社「ソマ神社」(写真)

身体清浄場「薬師の湯」

護摩堂「大鷹山 倶利伽羅不動明王」(写真)



開山、開廟、開湯後に、「血脈の儀式」が行われる。


御神体「ソマチッド微細金剛神」の維持、繁栄を宜しくお願いします。

憲章第3条(目的)

「団体は、神義に基づき御神体による衆人への無病息災、息災延命、家門繁栄、商売繁盛、国家安泰、世界平和等の現世利益をはかる。」


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