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機関誌「大鷹」14号

2022年8月21日、縄文大鷹村「奉納殿」の青写真が村長より発表される。


幅9m、奥行き5m、高さ6m、前面は大黒柱と小黒柱で構成される。





右側が「大黒柱」左側が「小黒柱」それぞれ6mある。







「大黒柱」右が上、宮造りで組み立てる。






「小黒柱」ユンボとの間に大黒柱があるため距離があり、ユンボが傾き倒れそう!重くて持ち上げ不可!



2022年10月21日の大祭を目標に組み上げる予定です。





8月は7月に引き続き、滝行を実践された方が22名!

暑い日が続きました。

みなさんスッキリ気持ちがいいを連発されました!






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