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機関誌「大鷹」20号

本年度の第1目標である「ソマ神舎利殿」建立進捗状況を公開していきます。

日々のソマ神護摩(=大鷹倶利伽羅不動明王護摩)の祈願内容は以下の内容で週4日間行う(木金土日早朝4時開始)。

・縄文大鷹村建設(ソマ神舎利殿はその一部)安全祈願。

・縄文大鷹村財政基盤強化。

・縄文大鷹村村人心願成就・身体健全。

・本日ご宿泊者心願成就・身体健全。

・添え護摩札(祈願内容、氏名、年齢)祈祷


「ソマ神舎利殿」は村長の考案です。実際に村長が棟梁となり作っている。

本体となる鉄骨入りセメント石盤を固め中。


石盤完成。山の斜面を切り出し建設する。山斜面の土砂崩れ防止も考慮して作らなくてはならない。





「大鷹の湯」駐車場からの遠景、石盤は画面中央左側針葉樹の緑の下。

 将来は上に3段〜5段、横に10面〜展開する構想。

スローガンは「明るいソマ神舎利殿」



前面に岩が配置される。


この上に回廊が敷かれる。岩のパワーつよし。



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