20号に引き続き「縄文大鷹村 舎利殿」の進捗状況を報告します。
名称ですが、「ソマ神舎利殿」→「縄文大鷹村 舎利殿」となっています。
(舎利殿完成までの進捗状況の報告です。名称、やり方、etc.更新されます)
「縄文大鷹村 舎利殿構想図」
2023年4月1日
舎利殿に描かれる「飛龍」のイメージ図
(絵画担当 村人門間由佳画伯)
2023年4月13日
「舎利殿」
舎利殿数 9棟
(1舎利殿:高3m、幅9m、奥行3m)
(CG担当 村人木村徹デザイナー)
2023年4月13日
「本殿」
高13m、幅9m、奥行13m
「本殿」「舎利殿」全体図
2023年4月29日「本殿 内部」
「舎利器」
漆芸、木竹工、金工、陶芸、多種検討するが「縄文大鷹村 舎利殿」なので「縄文土器」に近い陶器が良い。地元の益子焼で作家を探す。
2023年4月23日
益子焼 あおい器「陶知庵」(井上製陶所)
陶芸家 井上としこ(82歳)に決定!
高20cm、幅20cm、奥行10cm 色トルコブルー
2023年5月20日
乾燥中
予定では6月中旬に試作品完成予定!
日々の護摩行祈願に
「縄文大鷹村 舎利殿完成」を新たに追加しています!
村人のあなたも応援してくださいね。
追記
5月8日〜9日 6名さま大浄化合宿(護摩行、滝行、気功)
気功後お茶会の中で、村長が突然マザーテレサのお話を始める。なんで今?マザーテレサのお話なのか?
合宿を受けたお一人の女性がやはり13年前の手術中にマザーテレサが出現し、サゼッションを受けたとのこと。
マザーテレサ繋がりでした。びっくりです。この方 秦明日香というかたでスピ界では著名な方でした。
5月9日早朝滝行
6名で実践。
写真:行者 香川明海
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