9月29日
10月21日 縄文大鷹村「大祭」に合わせて
「舎利殿」第1棟のお披露目、
並びに「舎利殿」建立趣意書・「舎利殿建立資金」勧進・ご寄付のお願い
を120名弱の村人に郵送する。
封書内容は前ページ 縄文大鷹村「舎利殿」のカラープリントと下記書類。
2023年9月29日
「縄文大鷹村」村人各位
「縄文大鷹村」
村長 飯沼覚寿
趣意書
拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます
10月21日「縄文大鷹村」「ソマチット微細金剛神」の大祭を行います。
丸2年経過し村人も120名となり「大祭」を無事迎えられること感謝の念にたえません。
本年度は村人各位のご要望に応えるべく「縄文大鷹村 舎利殿」という今までにない新しい形のお墓、納骨堂の建立を開始いたします。実際、どのような姿、意味があるのかを「大祭」に合わせ一区画をお披露目し説明いたします。
「舎利殿」は亡くなってから「ただお骨を納め供養」してもらうという場所ではありません。
人は「輪廻転生」を通じ様々な体験をし、課題をクリアし、霊格を高め、世の中のお役に立つ、が本是であります。40年以上にわたる「気功」「前世透視」の経験から申しますと「オギャーア」と誕生する時よりも「ウン」良くやった「余は満足じゃ」となくなる時の方がどれだけ重要であるかがわかります。
「満足なる死」を迎えるには「死は次回の人生の出発点」であると認識して明るく華やかに送り出される場所「魂の故郷・舎利殿」が必要である。また日々の生活を「自分のお役目」を知り一所懸命過ごすことも大切です。
「縄文大鷹村」は日々の生活が生き生き、楽しく、ワクワク過ごせるようにソマチットたっぷりの温泉、ソマチット米・味噌・季節の野菜を準備してお待ちしてます(医食同源)。
また、年に一度(誕生日近く)「予祝」(1年後のあるべき姿を祈念しお祝いをする)並びに
「護摩行」「滝行」「気功」の大浄化アクティビティを神聖な場所で実践する。
更には、気が早いですが「来世」がより良くなるように、「お骨を粉砕化」し「ソマ神御神体結晶」と共に縄文様式の「仏舎利器」に納め、日々の供養を行いお釈迦様、歴代ダライ・ラマと同等の「仏舎利」を目指します。「ソマチット」のパワーがあるからこそ成し遂げられます。
森羅万象を五感に感じる「明るい舎利殿」を村人各位と共に作り上げたい思いでいっぱいです。
つきましては、「舎利殿建立」のため下記の通り勧進を行いたいと存じます。この趣旨にご賛同いただき、この「舎利殿建立」が成功しますよう、村人各位のご協力を是非ともお願い申し上げます。
敬具
「縄文大鷹村 舎利殿」建立資金勧進・ご寄付のお願い
「舎利殿」使用条件
・「縄文大鷹村」村人及び村人のご紹介者
・宗派、国籍、は問いません
・分骨可能です
・墓じまいに伴う納骨は要相談
・納骨時までは年に一回以上「予祝」を行うこと
①1口50万円
返礼品
納骨時の舎利殿1区画、仏舎利器1器、3回忌まで礼拝供養、3回忌経過後は合祀永代供養塔で礼拝供養
②1口70万円
返礼品
納骨時の舎利殿1区画、仏舎利器1器、7回忌まで礼拝供養、7回忌経過後は合祀永代供養塔で礼拝供養
備考
・「舎利殿」納骨時まではソマチット微細金剛神「湯寿院」で氏名札(納骨権利標)を掲示します。
・別途詳細事項は契約書締結時にご説明致します。
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お手数ですが、以下の回答を記載していただき、返信用封筒でお戻しください。
「縄文大鷹村 舎利殿」建立資金勧進・寄付に賛同します。
(当てはまる⬜︎欄に✔️をお願いします。①②の場合は口数と合計金額も記載してください)
⬜︎ ① 1口50万円を( )口 ( 万円)を寄進いたします。
⬜︎ ② 1口70万円を( )口 ( 万円)を寄進いたします。
⬜︎ ③ 時期が来たら考えます。
氏名 .
住所 〒 .
電話番号 メールアドレス .
詳細は契約時にご説明いたします。
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