top of page
umi404

機関誌「大鷹」26号(2)

9月29日

10月21日 縄文大鷹村「大祭」に合わせて

「舎利殿」第1棟のお披露目、

並びに「舎利殿」建立趣意書・「舎利殿建立資金」勧進・ご寄付のお願い

を120名弱の村人に郵送する。

封書内容は前ページ 縄文大鷹村「舎利殿」のカラープリントと下記書類。


2023年9月29日

「縄文大鷹村」村人各位

                                 「縄文大鷹村」

                                  村長 飯沼覚寿



                   趣意書


拝啓

 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます


 10月21日「縄文大鷹村」「ソマチット微細金剛神」の大祭を行います。

丸2年経過し村人も120名となり「大祭」を無事迎えられること感謝の念にたえません。

 本年度は村人各位のご要望に応えるべく「縄文大鷹村 舎利殿」という今までにない新しい形のお墓、納骨堂の建立を開始いたします。実際、どのような姿、意味があるのかを「大祭」に合わせ一区画をお披露目し説明いたします。

 「舎利殿」は亡くなってから「ただお骨を納め供養」してもらうという場所ではありません。

人は「輪廻転生」を通じ様々な体験をし、課題をクリアし、霊格を高め、世の中のお役に立つ、が本是であります。40年以上にわたる「気功」「前世透視」の経験から申しますと「オギャーア」と誕生する時よりも「ウン」良くやった「余は満足じゃ」となくなる時の方がどれだけ重要であるかがわかります。

 「満足なる死」を迎えるには「死は次回の人生の出発点」であると認識して明るく華やかに送り出される場所「魂の故郷・舎利殿」が必要である。また日々の生活を「自分のお役目」を知り一所懸命過ごすことも大切です。

 「縄文大鷹村」は日々の生活が生き生き、楽しく、ワクワク過ごせるようにソマチットたっぷりの温泉、ソマチット米・味噌・季節の野菜を準備してお待ちしてます(医食同源)。

 また、年に一度(誕生日近く)「予祝」(1年後のあるべき姿を祈念しお祝いをする)並びに

「護摩行」「滝行」「気功」の大浄化アクティビティを神聖な場所で実践する。

 更には、気が早いですが「来世」がより良くなるように、「お骨を粉砕化」し「ソマ神御神体結晶」と共に縄文様式の「仏舎利器」に納め、日々の供養を行いお釈迦様、歴代ダライ・ラマと同等の「仏舎利」を目指します。「ソマチット」のパワーがあるからこそ成し遂げられます。

 森羅万象を五感に感じる「明るい舎利殿」を村人各位と共に作り上げたい思いでいっぱいです。

 つきましては、「舎利殿建立」のため下記の通り勧進を行いたいと存じます。この趣旨にご賛同いただき、この「舎利殿建立」が成功しますよう、村人各位のご協力を是非ともお願い申し上げます。


                                         敬具


「縄文大鷹村 舎利殿」建立資金勧進・ご寄付のお願い

「舎利殿」使用条件

・「縄文大鷹村」村人及び村人のご紹介者

・宗派、国籍、は問いません

・分骨可能です

・墓じまいに伴う納骨は要相談

・納骨時までは年に一回以上「予祝」を行うこと

①1口50万円 

返礼品 

納骨時の舎利殿1区画、仏舎利器1器、3回忌まで礼拝供養、3回忌経過後は合祀永代供養塔で礼拝供養


②1口70万円

返礼品

納骨時の舎利殿1区画、仏舎利器1器、7回忌まで礼拝供養、7回忌経過後は合祀永代供養塔で礼拝供養


備考

・「舎利殿」納骨時まではソマチット微細金剛神「湯寿院」で氏名札(納骨権利標)を掲示します。

・別途詳細事項は契約書締結時にご説明致します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー切り取り線ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お手数ですが、以下の回答を記載していただき、返信用封筒でお戻しください。


「縄文大鷹村 舎利殿」建立資金勧進・寄付に賛同します。

(当てはまる⬜︎欄に✔️をお願いします。①②の場合は口数と合計金額も記載してください)


⬜︎ ① 1口50万円を(   )口  (     万円)を寄進いたします。


⬜︎ ② 1口70万円を(   )口  (     万円)を寄進いたします。


⬜︎ ③ 時期が来たら考えます。


氏名                   .


住所 〒       .


電話番号             メールアドレス .


詳細は契約時にご説明いたします。



閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

機関誌「大鷹」30号

「縄文大鷹村」新体制活動開始 ・2023年7月3日 明海和尚、東京丸の内で開催される「The Mission」というセミナーに参加し主催者であるR.Sさんと出会う。 ・2023年10月12日〜14日 R.Sさんを「縄文大鷹村」に招き村長と打ち合わせ。...

Comments


bottom of page