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機関誌「大鷹」27号

2023年10月21日 ソマチット微細金剛神2周年「大祭」が開催される。

前日の10月20日正午過ぎに「大祭」のメインである縄文大鷹村「舎利殿」の顔である飛龍が運び込まれ男四人で取り付けを行う。


縦270cmX横125cmのパネル7枚を舎利殿前面に貼り付け開始する。

問題発生!パネルが透明すぎて飛龍がはっきり見えない。木枠に目の焦点がいってしまう。




皆でどうすべきか検討する。障子の紙を飛龍と木枠の間に入れてみよう。

飛龍が綺麗に浮かび上がる。「舎利殿」の中も明るい。



「大祭」前日夜に「舎利殿飛龍」誕生する。






10月21日「大祭」13時開始

開始時間に合わせるように、龍雲が発生する。

突風、雷、大雨、

そして

虹が発生し、太陽の光がサンサンと射し込む。



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